柏原教会 今週の礼拝メッセージ(要旨)

日本イエス・キリスト教団の「大阪柏原教会」の礼拝メッセージ要旨

「宣教の幻」民数記 13章25~33節、14章6~9節

I. 宣教の舞台

 日本にいる在留外国人は約282万人(2021年6月現在)。その数はますます増えることが予想できる。今、日本は世界宣教の舞台。世界の人々が日本に来ている。

 その8割以上がアジア人。

 

II. 宣教の扉

 

 日本にいる外国人のトップ2は中国人とベトナム人で、両国とも社会主義国家。

インドネシアは世界最大のイスラム国。バングラディッシュパキスタンイスラムが国民の9割。タイ、ミャンマースリランカカンボジア小乗仏教の国。彼らは、自分の国にいたら福音を聞く機会がないだろう。しかし、日本にいる間は福音を自由に聞くことができる。日本では宣教の扉が大きく開かれている。しかし、伝える人がいなかったらどうして聞くことができるだろう。


III. 宣教の祝福


 日本における世界宣教は、日本の教会の祝福となる。日本に来る外国人の多くは日本に長くとどまりたいと願っている。彼らがクリスチャンになると、自分の仲間、同じ国から来た人たちだけではない、日本人にも伝道する。

 12人が約束の地を見た。10人は「私たちにはできない。問題は大きすぎる。乗り越えるべき課題が多すぎる。私たちは小さい、あまりにも無力だ。」と言った。しかし、ヨシュアとカレブは違った。「ぜひとも上って行って、そこを占領しよう。必ず打ち勝つことができる。主が私たちとともにおられるのだ。」主を信じ、主の宣教に加わり、主が宣教の幻を現実とされることを体験させていただこう。

 

(宣教者:宇井英樹師)