2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧
聖書の中には、人が癒されることがでています。特にルカの福音書にはよくでてきます。この福音書を書いたルカは医者であり医学の知識も持ち合わせ、論理的に考える人でした。しかし、それでもイエス様の奇跡の業を認め、信じた人です。ここにローマ人の百人…
ローマ書12章1節に「…ささげなさい。…礼拝です。」と言葉がありますが、献身と礼拝について語られているとことです。 1.礼拝の大切さ 私たちは教会に来て人と会います。そしてもう一つ、神との出会いがあります。ほとんどの人は、人の出会いを大切にします…
「まことの安息」という題でお話しします。日曜日は休みの日です。実は、これは聖書に起源があるのです。もとは土曜日が休みでした。それは、聖書の創世記を見ると神様は6日かけて全てのものを創造され、七日目に全ての働きを止められて、聖なる日とされまし…
今日の聖書の箇所13節に、「だれでも救われる」とあります。それは永遠の滅びから、死から救われることを言っているのです。そして「だれでも」とありますように、人種性別を問わず、老若男女だれでもが救われるのです。神様は差別したり、えこひいきをされ…